お知らせ
ご供養の生前お申込み制度
覚王山 北山霊苑
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ご供養の生前お申込み制度

ご子息・ご家族に負担を残さず、今のお墓をそのまま守り続ける。「残したい」と「負担をかけたくない」、その両方を叶えるために当霊苑がご用意した新しい選択肢です。
次世代への「心の贈り物」です。
はじめに——北山霊苑管理事務所より
平素より北山霊苑をご利用いただき、まことにありがとうございます。近年、使用者様から「自分たちの代はよいけれど、子や孫の代になったとき、このお墓はどうなるのだろう」というご相談を多くいただくようになりました。
お墓は、ご先祖と静かに向き合い、年に何度もご家族が集い、世代を越えて手を合わせる大切な「祈りの場」です。だからこそ「残したい」、けれど「子に負担をかけたくない」。そのご心配にお答えするために、当霊苑では「ご供養の生前お申込み制度」をご用意しております。
このページでは、制度の仕組みと費用を、できるだけわかりやすくご説明します。ご不明な点は、どうぞお気軽に管理事務所までお尋ねください。
多くの方が直面される「二つの想いの葛藤」

お墓のこれからを考えるとき、多くの方が二つの相反する思いの間で揺れ動きます。どちらも、ご家族を思うからこその大切なお気持ちです。
お墓を大切に残したい
ご先祖が受け継いできた、このご立派なお墓。できることならこれからもご家族で守り、子や孫の代へと大切に受け継いでいきたい。
子孫に負担をかけたくない
とはいえ、将来お子様方が『お墓じまい』をすることになったときの金銭的・手続き的な負担や、手間をかけたくはない。
この二つは、これまで「どちらかを選ぶ」しかありませんでした。しかし、その両方を叶える方ががあります。
当霊苑の解決策
発想を轉換する、新しいお墓の守り方
「将来費用」だけを今先払い。
お墓は、そのまま使い続ける。

これまでは、費用をお支払いいただいた時点ですぐにお墓を閉じる、つまり「墓じまい」が一般的でした。しかし本制度はその順番を逆にします。
いつか必ず訪れる「お墓を閉じる際の将来費用」、その部分だけを今のうちにお支払いいただいておく。そうすれば、お墓は今までと何も変わらず、子世代が負担なく使い続けられます。「お墓の維持」と「将来の安心」を同時に叶える仕組みです。
そして、最もご心配の多い将来の解体・撤去・供養は、当霊苑が責任を持って承ります。使用者様に代わって、最期まで丁寧に対応いたしますので、どうぞご安心ください。
2つの供養料と、確実な祈りのための申込構造

本制度は、性格の異なる二つの供養料から成り立っています。それぞれの意味をご理解いただくと、制度全体がより明快になります。
①とのセット申込必須
② お墓の閉眼供養
将来、役目を終えたお墓を閉じる(閉眼・撤去する)際の供養料です。長年手を合わせてきたお墓を、丁重に魂抜きしてお返しするための費用です。
単独申込可
① お骨の永代供養
お墓を閉じた後、中に納められていたお骨を霊苑内の供養施設へと移し、当霊苑が責任を持って永代にわたりご供養を続けるための費用です。行き場を失う心配はありません。
なぜ②は単独で申し込めないの?——お墓を撤去すると、必ず、中のお骨の新しい行き先(①)が必要になるためです。だからこそ、安心してお預かりできるようセットでのご申込をお願いしています。
区画サイズに合わせた、明瞭な料金体系

ご費用は、だれにもわかりやすく。「お骨の永代供養料(①)」は区画に関わらず一律、「お墓の閉眼供養料(②)」は取り壊す石の量(霊地の広さ)に応じて設定しています。
| 2霊地未満 | 2〜3霊地未満 | 3〜4霊地未満 | 4霊地以上 | |
|---|---|---|---|---|
| ① お骨の永代供養料 | 1区画につき 一律 20万円 | |||
| ② お墓の閉眼供養料 | 35万円 | 40万円 | 50万円 | 要相談 |
| 合計金額 | 55万円 | 60万円 | 70万円 | 要相談 |
ご自身の区画サイズに合わせて、①と②を組み合わせた金額が「将来のためのトータル費用」となります。この金額以上の追加負担は原則としてございません。(表示は税別です。区画サイズのご確認や詳しいお見積りは、管理事務所までお気軽にお問い合わせください。)
お申し込み後も、お墓はこれまで通りご家族の祈りの場であり続けます
「先に支払うと、もうお墓に入れなくなるの?」——そんなことはありません。ご契約後も、お墓の使い方は今までと何も変わりません。

現在 – ご契約
将来のための費用をお支払いいただきます。お墓はこれまで通りそのまま存続し、いつでもお参りいただけます。
未来 – 子世代へ
お墓はそのまま子世代へと引き継がれます。名義変更(承継)や、新たな追加の納骨もこれまで通り可能です。
最終 – お墓を閉じる時
その日が来ても、お骨の合祀料やお墓の撤去費用で、ご遗族が慌てたり負担したりする心配はありません。
「先払い=すぐにお墓が使えなくなる」ではありません。備えを整えながら、これまで通り祈りを続けていただけます。
未来のご家族へ、確実に「思いやり」を伝える証明の仕組み

しっかりと備えても、それがご家族に伝わらなければ意味がありません。本制度では、ご契約の証を「形」として確実に残します。
遺骨供養料・墓石閉眼供養料
先払い済み
ご本人へ:「永代供養申込書」の控えをお渡しし、ご契約が確かに成立していることを保証します。
ご家族へ:現在お手元にある「使用証書(権利書)」に、「遺骨供養料・墓石閉眼供養料先払い済み」であることを、管理事務所が直接追記いたします。
いつの日か、お子様やお孫様がこの証書を手にしたとき、一目で「もう支払いは済んでいる」と分かり、その裏側にある、負担をかけまいと願った親の深い愛情に気づいてくださるはずです。
この制度がもたらす、3つの安心

将来の負担をゼロに
解体・供養にかかる将来の費用を、ご本人が元気な今のうちにすべて清算できます。残された方にお金の心配をさせません。
使用の自由
お墓はこれまで通り子世代へ引き継がれ、ご家族が集う祈りの場として未来へ継承されます。
心の平穏
やるべきことはもう整っている。「使用証書」という確かな証が、その安心と思いやりを未来へ伝えます。
よくあるご質問
今すぐにお墓を閉じる必要があるのですか?
いいえ、その必要はありません。本制度は「将来の費用を先に備えておく」もので、お墓はこれまで通りご利用いただけます。
申し込んだ後でも、新しく納骨できますか?
はい。ご契約後も、新たな追加の納骨や、名義変更(承継)はこれまで通り可能です。
閉眼供養料だけを先に申し込めますか?
「お墓の閉眼供養(②)」は、「お骨の永代供養(①)」とのセットでのご申込となります。お墓を閉じるには、お骨の新しい行き先が必要になるためです。なお、永代供養(①)のみの単独ご申込は可能です。
費用は一括でのお支払いですか?
お支払い方法については、管理事務所までご相談ください。区画サイズやご事情に応じて、丁寧にご案内いたします。
詳しくは管理事務所にてお尋ねください
制度のご説明、お見積りは無料です。「まずは話を聞きたい」だけでももちろん歓迎です。お気軽にご連絡ください。
覚王山 北山霊苑 管理事務所
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