覚王山北山霊苑 愛知県名古屋市の公園墓地(霊苑)
名古屋地下鉄「自由ヶ丘駅」から徒歩5分

覚王山北山霊苑 お墓の事例

羽目を使用したお墓


外柵の装飾として「羽目」と呼ばれる柵を使用しております。
羽目は経典に出てくる「欄楯(らんじゅん)」を模しているともいわれており、清浄な場所であるとの表現から、お墓に用いられるようになったともいわれています。
別名では「高欄」などとも呼ばれていることもあります。「高欄」とは欄干(らんかん)ともいい、通常の寺社建築では手すりの事を指しますが、装飾として擬宝珠を用いるなど欄干に造りが似ていることから呼ばれるようになったと思われます。

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