覚王山北山霊苑 お墓の事例 覚王山北山霊苑 HOME > お墓の事例 > 羽目を使用したお墓 羽目を使用したお墓 外柵の装飾として「羽目」と呼ばれる柵を使用しております。 羽目は経典に出てくる「欄楯(らんじゅん)」を模しているともいわれており、清浄な場所であるとの表現から、お墓に用いられるようになったともいわれています。 別名では「高欄」などとも呼ばれていることもあります。「高欄」とは欄干(らんかん)ともいい、通常の寺社建築では手すりの事を指しますが、装飾として擬宝珠を用いるなど欄干に造りが似ていることから呼ばれるようになったと思われます。 その他のお墓の事例お墓の事例一覧 宗教の違うご夫婦のお墓 ご主人の実家と奥様の実家の両方を並びにて建立させていただきました。 宗教も違うことから、少しだ…続きを読む 五輪塔と石塔を組み合わせたお墓 五輪塔と石塔の組み合わせにて建立させていただきました。 お石塔は夫婦墓にて建立されているため増…続きを読む 荘厳さのある石塔のお墓 伝統を大切にしながら設計をさせていただきました。 ベースのお石塔は8寸、前置きは名古屋型を採用…続きを読む お墓の事例をすべて見る